30代からのたるみ改善ガイドTOP > 胸・お腹・お尻のたるみ対策 > 産後・ダイエット後の皮膚たるみ

産後・ダイエット後の皮膚たるみ

産後や大幅なダイエットの後には皮膚のたるみが目立つことがあります。これを何とかするには?スタイルを維持するための方法は?

産後のお腹の皮のたるみ、ダイエット後のお腹の皮のたるみ

産後のお腹の皮のたるみ、ダイエット後のお腹の皮のたるみ。気になりますよね?

妊娠中は胎児が大きくなるにつれてお腹の皮膚も引っ張られて伸びていきます。 太っている人の場合は胎児ではなくて脂肪になりますが、脂肪が蓄積すればするほどお腹の皮も引っ張られて伸びていきます。

この皮膚が引っ張られて伸びた状態で出産およびダイエットで体のなかにあったもの(胎児・脂肪)がなくなってしまうと、 皮膚のたるみだけが残ってしまうという状態になります。大きく膨らませた風船の空気を抜くと、シワシワになりますがあれと同じ原理です。

ただ、同じ原理といっても人間の皮膚は風船ではありません。 時間はかかりますが、体は不必要な部分はどんどんカットしていく性質があるので、余分な皮膚も縮んでいくのが普通です。 ただ、やはり身体が若い方が皮膚の戻りがいいのは間違いありません。

皮膚のたるみは自然に任せることが一番!?

産後・ダイエット後の皮膚のたるみ対策としては、自然に任せるというのがまず1つ。

腹囲の皮膚というのは4か月おきに新陳代謝で入れ替わるといいます。なので時間が経てばゆっくりと元の体に戻るというのは間違いありません。 若ければ若いほど細胞にエネルギーがあるので回復力・修復力がある分、きれいに戻ります。

もう少し時間を短縮させたいという場合は、筋肉をつけるという方法があります。 そもそもダイエットで皮膚が余るというのは筋トレをないがしろにしてきたからです。 100キロ超体重を落とそうとなると食事制限の効果が一番顕著ですが、脂肪だけが落ちるので皮があまります。

筋肉をつけながらダイエットすれば脂肪が筋肉に置き換わる感じでつもりで皮膚にハリがある状態のまま痩せていくことができるので、 ダイエット方法を間違えてしまわないことが大事ですね。

たるんでしまった後に筋肉をつける場合は、何もしないよりは皮膚のたるみも目立たなくなりますが、完全に解消するというのはちょっと難しいといわれています。

産後の皮膚のたるみに対してもほとんど同じことがいえます。妊娠中から太り過ぎないようにするということが大事です。 マッサージはほとんど意味がないと思います。筋トレはやらないよりはマシですが、皮膚のたるみが縮むかどうかはその人の体質や細胞の修復力に左右されると思います。

美容外科での皮膚のたるみ取り手術について

産後、ダイエット後の皮膚たるみに対してはあまり有効な手立てがないというのが実際のところ。 皮膚たるみを自信満々に解消できるといっている人達というのはクリームや美容グッズを売ろうとしている人達でしょう。

今のところ唯一確実に皮膚たるみを除去できるのは美容外科でのたるみ取り手術です。

美容外科では脂肪吸引というものもやっている都合上、余った皮膚を切除する手術もやっています。価格は150~200万ぐらいするようで全身麻酔をします。 脂肪吸引手術などで、たまに患者さんが死んだというニュースを目にしますが、美容整形での全身麻酔は外れの病院にいってしまうと命の危険にさらされます。

死にはしなかったけれど、感染症など重篤な副作用が出てしまったという人はカウントできないだけでかなりの数の人がいると思います。 なので、皮膚たるみの外科手術というのはかなりの覚悟がいるものといえるでしょう。

術後の傷痕もかなりのものです。

Page top icon