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まぶたのたるみの原因は?

まぶたやほうれい線、目の下など顔のたるみを目立たなくする方法を紹介します。まぶたもたるみやすい部位です。最悪、眼瞼下垂という可能性があります。

まぶたのたるみの原因は?

まず、まぶたのたるみの原因として考えられるのは、乾燥です。

眼球まわりはクッションの役割を果たす柔らかい脂肪で覆われていて、まぶたはそれを支えています。 さらに、まぶたは皮膚がとても薄いうえ、皮脂腺も少ないので乾燥しやすいうえ神経も敏感な部分。肌トラブルが起こりやすい部分といえます。

ただ、乾燥によるまぶたのたるみというのはレアケースで、最も大きな原因として考えられるのは、まぶたの筋力が衰えてしまったことが原因と考えられます。

まばたきで絶えず動く部分なので負担が大きい部分であり、年齢を重ねるごとにまぶたの筋力も衰えていくものですから、 次第に重力や眼球まわりの脂肪に下に引っ張られてたるみが生じてしまうのです。

まぶたのたるみを解消するには?

まぶたのたるみを解消する方法としては、保湿を心がけてまぶたを乾燥しないようにすること、 そしてそれ以上に、筋力を鍛えてまぶたが下がらないようにすることです。

目の周りの筋肉を鍛える方法としては、顔の表情筋の鍛え方でも紹介したように、 大きく交互にウィンクを繰り返すことが効果的です。このエクササイズを続けるだけで筋力を鍛えることができます。

しかし、こうしたトレーニングでもどうにもならないまぶたのたるみというものがあり、それが眼瞼下垂というものです。 眼瞼下垂は、顔の上半分を老化させる最大の要因といわれているもので、高齢者によくある老化のサインですが、 花粉症やドライアイなどでまぶたをゴシゴシこする習慣によっても引き起こされることがあります。

眼瞼下垂は老化や刺激によってまぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋という筋肉の下部にある挙筋腱膜という筋肉が伸びていたり、 瞼板という組織から外れてしまっているケースが多いです。これは手術で治すほかありません。

目が開けにくいとか、まぶたがうっとおしいという症状があるようなら眼瞼下垂の疑いがありますから、 一度、形成外科や眼科でみてもらったほうがいいかもしれません。

眼瞼下垂の手術について

眼瞼下垂の手術では、たるんでしまったまぶたを元通りの状態に戻すために、 まぶたを切開し、奥に引っ込んだ腱膜を引っ張り出して本来の位置に縫い付ける処置を施します。

手術自体は1~2時間で終わりますが、手術後48時間はまぶたが腫れます。 一重まぶたの人であれば術後は二重まぶたになってしまいますし、二重まぶたの人も二重の線や幅に多少の影響がでます。

この手術を受けることができるのは眼科や形成外科、美容外科で、まぶたのたるみがひどく、 瞳孔の半分にまでまぶたが下垂しているような状態であれば健康保険が適用されますので、4、5万円前後の費用になる場合が多いようです。

眼瞼下垂が解消されると驚くほど目がパッチリして眉間のシワがなくなり、眉も本来の位置に戻るので顔も若々しい印象に代わるといいます。

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