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加齢と肌のたるみの関係

コラーゲンは効くの?CMのあの商品の効果は?たるみケアのQ&A集。ここでは年齢とともに頬などの肌がたるんでくる肌の老化や劣化のメカニズムを紹介します。

加齢とともに肌がたるんでいくのはなぜ?

たるみというのは加齢に大きな影響を受けます。

年齢を重ねるとともに筋力が低下すること、加齢により紫外線や活性酸素の影響で肌の組織(細胞)が劣化したり、 弾力成分のコラーゲンやエラスチンが減少してしまうのがその原因です。

皮膚は層状の構造をもっていますが、一番表面の表皮、そしてその内部の真皮があり、 その真皮を構成している成分(コラーゲンやエラスチン)が肌のハリや弾力を支えているため、これらの成分が劣化したり、減少すると表皮を支えられなくなるのでたるみの原因になってしまうわけです。

そのため加齢による肌のたるみを予防するためには真皮にあるコラーゲンやエラスチンといった弾力成分を守ることが必要不可欠です。 そのための方法をこれから紹介していきます。

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・線維芽細胞

お肌の真皮はハリや弾力、潤いを保つ成分で構成されています。

● コラーゲン・・・細胞間を結びつける土台の役割を果たす
● エラスチン・・・弾力性や伸縮性に関わり、コラーゲンを支える役割
● ヒアルロン酸・・・保水力に富み、肌の水分を保つ役割

これらの成分がたっぷりと真皮層にあり、機能していれば肌はハリと弾力と潤いを保つことができます。 しかし、この3つの成分はもちろん、これらを生成する役割をもつ線維芽細胞という組織が加齢や紫外線の影響によって減少してしまうためか、 肌の弾力を維持できなくなってしまうわけです。

いわゆるアンチエイジングというのはこの肌たるみが起こるメカニズムを防ぐということです。

顔のたるみを解消するためには、

● UVケアで線維芽細胞やコラーゲン、エラスチンを破壊する紫外線をカット
● コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを食事・健康食品から摂取する
● コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やす基礎化粧品を使用する

という方法があります。

特に3つの成分の生成を促すためには線維芽細胞を守り、活性化させないといけません。 そのために必要なのがビタミンCであり、プラセンタです。 特にプラセンタには細胞成長因子の効果が期待できるのでアンチエイジングの代表的成分といえます。

女性ホルモンが減ると肌がたるむ。

加齢や紫外線によって肌の弾力成分やそれを生成する線維芽細胞がダメージを受けることが肌のたるみの原因になってしまうというのはお伝えしたとおりです。

さらに、もうひとつ覚えておきたいのは女性ホルモン(エストロゲン)が肌のたるみに影響しているということです。

女性ホルモン(エストロゲン)にはコラーゲン生成する役割があります。そのため女性ホルモンが減ってしまうとコラーゲンが減少してしまうため、 シワやたるみといった肌トラブルが目立つようになります。

年齢を重ねた女性にシワやたるみが目立つのは加齢や紫外線の影響もありますが、女性ホルモンが枯渇してしまっているということもあるんです。 それを示すかのようにホルモン補充療法などをしている女性はしていない女性に比べると肌のハリ艶がまったく違います。

女性ホルモンは40代になると急激に減少してくるといわれていますが、極端なダイエットをしていたり、 冷え症、睡眠不足、ストレスまみれの生活を送っていれば、若い女性であってももれなく、ホルモンバランスによる大きな影響がでてきます。

特にストレス・冷え症・ビタミンミネラル不足は卵巣機能を低下させてホルモンバランスを乱してしまうため女性ホルモンの分泌を大きく減らしてしまいます。 ホルモンバランスが乱れている人はシワやたるみができやすいということなんですね。

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